
「うちのサイト、そろそろ古いかな」と思いつつ、お金もかかるし……と迷っているなら。まずは“作り直すべきかどうか”を、感覚ではなくサインで見分けてみましょう。
「作り直すべき」5つのサイン
- スマホで見ると崩れる・文字が小さくて読めない
- 表示が重く、開くまで待たされる
- 問い合わせや予約が、サイト経由でほとんど来ない
- 自分で更新できず、情報が古いまま放置されている
- デザインが時代遅れで、第一印象で損をしている
1つでも強く当てはまるなら、リニューアルを検討する価値があります。とくに「スマホで崩れる」「自分で更新できない」は、機会損失が毎日積み重なっているサインです。
逆に「まだ直さなくていい」ケース
一方で、急いで作り直さなくてよい場合もあります。たとえば、今のサイトからちゃんと問い合わせが来て成果が出ている。見た目は古くても情報が整理されていて使いやすい。気になる点が一部だけで、部分改修で足りる。こういう時に全部を作り直すのは、もったいない出費になりがちです。私たちも、必要がなければ「今は直さなくていい」と正直にお伝えします。
直すなら、いちばん大事なのは「移行の作法」
リニューアルでよくある失敗が、公開した途端に検索順位が落ちることです。原因のほとんどは、ページのアドレス(URL)が変わったのに、旧アドレスから新アドレスへの転送(リダイレクト)を正しく設定していないこと。これまで積み上げた検索の評価が、引き継がれずに捨てられてしまうのです。
順位を守ったまま作り直す
- 旧ページと新ページの対応表をつくる
- 旧URLから新URLへ確実に転送(301リダイレクト)する
- 公開後、検索エンジンに新しい地図(サイトマップ)を伝える
- 表示速度や中身も同時に改善し、評価をむしろ上げる
「直すべきか」「直すなら何に気をつけるか」。迷ったら、今のサイトのURLをお送りください。まずは見分けるところから、正直にお手伝いします。